
【2026年3月】Runway vs Pika 無料枠だけで満足できるのはどっち?
テキストや画像から動画を自動で作れるAI。ここ1年で一気に選択肢が増えました。なかでもよく名前が挙がるのが Runway と Pika です。 どちらも無料で試せるプランがありますが、無料枠の仕組みがまったく違います。料金体系も、解像度の制限も、透かしの扱いも異なる。「とりあえず無料で始めたい」「月額を払うならどっちが得か」——この記事ではその判断に必要な情報を整理します。 料金プラン比較 まずは全体像を並べます。料金はすべて2026年3月8日時点の公式サイト確認済みです。 プラン Runway Pika Free $0 / 125クレジット(初回のみ) $0 / 80クレジット(毎月) Standard $12/月 / 625クレジット $8/月 / 700クレジット Pro $28/月 / 2,250クレジット $28/月 / 2,300クレジット 最上位 $76/月 / Explore mode無制限 $76/月 / 6,000クレジット 同じ価格帯で比べると、差が見えてきます。 無料枠の決定的な違い ここが最大の分かれ目です。 Runway の無料枠は「初回125クレジット」の1回きり。公式によると125クレジットで Gen-4 Turbo や Gen-3 Alpha Turbo の動画を約25秒分生成できます。使い切ったら、有料プランに移行しない限り追加生成はできません。 Pika の無料枠は「毎月80クレジット」。月ごとにリセットされるため、少しずつ使い続けることができます。ただし解像度は480pに制限されます。 お試しで1回だけ触りたいならRunwayの125クレジットのほうが多い。継続的に無料で使いたいならPikaの毎月リセットが有利です。 透かし(ウォーターマーク)の条件 意外と見落としがちなポイント。 Runway:Standard($12/月)以上で透かし除去が可能。Freeプランでは透かしが入る Pika:Freeプランでも透かしなしでダウンロードできると公式に明記されている SNSに投稿する動画を無料で作りたい場合、Pikaのほうがハードルが低い。 コスパを数字で見る 同じ$28のProプランで比べると、Runwayは2,250クレジット、Pikaは2,300クレジット。ほぼ同じです。 差が出るのはエントリー価格帯。Pikaの Standardは月$8で700クレジット。Runwayの Standardは月$12で625クレジット。1ドルあたりのクレジット数に換算すると: Pika Standard:87.5クレジット/ドル Runway Standard:52.1クレジット/ドル Pikaのほうが約1.7倍コスパが良い計算です。 ...